出産してはや1ヶ月。
あんな痛い思いをしたのは産まれて初めてだったんだけど、もうすっかり忘れてる。
不思議だわ。
ちょっとメモで記録しておこっと。
■10/11 17:15
ダーリンとソファでぺちゃくちゃおしゃべりタイム。
何の話だったか忘れたけど、すごいおもしろいことをダーリンがいって「笑いすぎで、
おなかが痛い〜〜」と言った瞬間なにやらおしりに生ぬるい感触が・・・。
これ?うわさの破水??
布製のソファから慌てて降りてダーリンにタオルやら母子手帳やら何やらを持って
きてもらう。
そして病院へ電話して行くことに。
荷物まとめておいてよかったー。
でも、力入れても何しても破水はとまらない。。
これからどうなるどうなる?
■10/11 18:00
病院到着。当直の女医さんも「破水です」と。
入院決定。
ベッドに通されるものの、本当に破水の量がすごい。
もともと羊水が多いと聞いていたので、まあ大丈夫かと思うのだが、看護婦さんも驚いてたくらいの量だったってことはすごいってことよね。。
■10/12 4:25
陣痛らしきものがきた。おしるしらしき出血もあり。
時間をはかってみると15分おきくらい。
ってことは・・・まだまだか。。
とにかく下腹部がずどおおおおおんと重い重い感じ。
暇だしつらいので、陣痛の時刻をひたすらノートに書いていった。
とまあこのときはまだ余裕があったってことだわね。
■10/12 11:20
まだこの時点で7、8分間隔くらい。
陣痛促進剤を投与。
■10/12 13:00
この時間を機にもうメモできないくらい痛くなってくる。
5分間隔くらい。
となりのベッドでは若いこが呼吸法も勉強せずにひたすら叫んでいてうるさい。。。
看護婦さんもこのこにつきっきり。
■10/12 14:00
パパママ病院に到着。
あまりにも痛すぎてママに背中をさすってもらう。
まぢで痛い。でも、まだいきんでは駄目みたい。涙。
■10/12 15:15
ダーリン到着。
本当に痛みのピーク。ダーリンに背中をさすってもらう。
これ、いつまで待たなきゃいけないわけ??
痛すぎ。
■10/12 15:30
あまりの痛さにいきみたい旨看護婦さんに告げる。
女医さんがきて、触診。
「子宮口全開だわ」
という言葉に「お!いきめる!」と思ったものつかの間。
なぜだか、女医の先生、朝みてくれた男性の先生、他に男性の先生たちが
集まってくる。
「へ?何?」
しかも、いつもは超音波とるために私が移動してたのに、超音波の装置まで
がベッドのそばに運ばれてきた。
そっかーこういう感じでみんなで確認するのかと思ったらなんだか様子がおかしい。
先生たちがこぞって
「口があたる」「鼻もわかる」なんて話し合ってる。
そうよそうよ、頭がもうでてきて、ベイビーもうでてこれるんでしょ!?
そう思ったのに、先生の次の言葉で絶句。
「羊水がないよ。」
へ?
お昼にはあんなに十分あったのに?
「ウテメリン3A指示だして」
・・・え?
ウテメリンとは私が切迫早産で入院していたときの「張り止め」の薬。
そう、つまりはベイビーを出さないようにしているということ。。
陣痛促進剤を投与されたかと思ったら次はウテメリン?
全く逆じゃないのよー!!
何が起きてる?私の体。
・・・前編終了。続きは後編にしよう。

